羽生結弦 オータム・クラシックのSPで首位スタート 2016年カレンダー発売 [フィギュア]
フィギュアスケートのオータム・クラシックは、カナダのバリーで行われている。
今季初戦となるソチ五輪金メダリストの羽生結弦は男子ショートプログラム(SP)で93・14点をマークし、首位スタート。
昨季と同じショパンのピアノ曲「バラード第1番」で演技した羽生は、後半の4回転トーループの着氷で手をつく場面もあったが、続く3回転ルッツ+3回転トーループのコンビネーションジャンプは成功。
演技後は納得がいかないのか、厳しい表情を崩さなかったが、2位に6・61点差をつけてトップに立った。
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今季初戦となるソチ五輪金メダリストの羽生結弦は男子ショートプログラム(SP)で93・14点をマークし、首位スタート。
昨季と同じショパンのピアノ曲「バラード第1番」で演技した羽生は、後半の4回転トーループの着氷で手をつく場面もあったが、続く3回転ルッツ+3回転トーループのコンビネーションジャンプは成功。
演技後は納得がいかないのか、厳しい表情を崩さなかったが、2位に6・61点差をつけてトップに立った。
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