HIVを告発したチャーリー・シーンの「友好エンターテインメント費」とは

ＨＩＶの陽性であることを告白したチャーリー・シーンが、売春婦らに年間１６０万ドル（約２億円）以上を費やしていたことがわかった。

チャーリー・シーン経営のプロダクション会社の１３年度財政報告書によると、シーンは合計１６２万９５０７ドル（約２億１２３万円）を売春婦に払っていたという。

チャーリー・シーンの内部関係者によると、売春婦らに支払った金額は「友好エンターテインメント費」として計上されているらしい。

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